こんにちは、はやぶさです!
今回はプログラミング初心者でも簡単にWEBサイト、アプリ開発が可能な
「ノーコード/ローコード開発」について解説していきます!
この解説を見てノーコード/ローコード開発について学ぼう!

この記事はこんな人におすすめ!
- プログラミング初学者
- ノーコード/ローコード開発を始めてみたい!
- 新たなアプローチ手段を増やしたい!
ノーコード開発とローコード開発の違いってなに?

最近よく聞くけど、そもそも
ノーコード開発、ローコード開発ってなに?
それぞれ何が違うの??
って方も多い思います。
ノーコード開発
ノーコード開発(No-Code)とは、
プログラミングを一切することなくアプリケーションやウェブサイトを作成できる技術のことを指します。ユドラッグ&ドロップのインターフェースを使って、要素を視覚的に配置し、設定や操作を簡単に行えることが特徴であり、技術的なスキルが少ない人でも迅速にプロトタイプや製品を開発することができます。

プログラミングについての知識が
豊富でない人も使えるのはいいね!
ローコード開発
ローコード開発(Low-Code)とは、
プログラミングをほとんどする事なくアプリケーションやウェブサイトを作成できる技術のことを指します。ビジュアルツールによる直感的な作業が可能なだけでなく、プログラミングも使用できるため柔軟なカスタマイズが可能です。

こっちも使いやすそう!
結局ノーコード開発とローコード開発ってなにが違うの??

なんかどっちも同じに感じちゃったんだけど
結局この2つって何が違うの?

これら2つの違いは主に
・プログラミング言語の使用率
・出来ることの幅
だよ!詳しく解説するね。
プログラミング言語の使用率
ノーコード開発は、一切プログラミングをしなくてもいいように設計されているため、IT未経験やプログラミングを触れてこなかった層に対して提案されることが多いです。最近は文系SEと呼ばれる方々の間で活用されること多い印象です。
ローコード開発は、直感的なGUI操作や豊富なテンプレートとコーディング技術の両方を組み合わせることが出来るものであり、コーディングする量を最小限にしようという考え方に重きを置いたサービスです。したがって、ある程度技術力がある前提として利用されることが多いのです。
出来ることの幅
ノーコード開発では、定型的な機能の範囲内であれば、IT未経験でも迅速なアプリ開発を可能とする。しかし、予め用意されている機能のみを使用することになるため、それ以外は基本できません。また、他のソフトウェアやシステムとの連携機能が難しい場合があります。
ローコード開発は、定型的なテンプレートや機能だけでなく、それらを自分好みにカスタマイズすることが可能です。用意されたフォーマットを修正するだけで良いため、基礎的な構築は既存機能で補い、発展的で応用する必要のある要件に対しては、追加でJavaScriptやCSSなどのプログラミング言語を用いて開発することが出来ます。また、他のソフトウェアやシステムとの連携機能が簡単で種類が豊富であることも特徴的だと言えます。
メリットと注意点
ノーコード開発とローコード開発のメリットと使用する際の注意点を解説します。
メリット
こちらは、ローコード開発とノーコード開発のメリットとデメリットの評価を
「⚪︎」「△」「×」であらわした表になります。
| ローコード開発 | ノーコード開発 | |
|---|---|---|
| メリット | 評価 | 評価 |
| 開発スピードの向上 | ⚪︎ | ⚪︎ |
| コスト削減 | ⚪︎ | ⚪︎ |
| 柔軟なカスタマイズ | ⚪︎ | × |
| 容易な保守と拡張 | △ | △ |
| ビジネスとITのギャップの橋渡し | ⚪︎ | ⚪︎ |
ローコード開発では
非常に迅速な開発が可能であるため、クライアントに対してプロトタイプをすぐに見せることができ、開発時間短縮によるコスト削減も期待できる。また、必要に応じたカスタマイズも可能で、ビジュアル開発環境により保守と拡張が容易。IT初心者から上級者まで幅広く活用できる。
ノーコード開発では
プログラミングを一切行わないドラッグ&ドロップ操作のみで迅速に開発が可能であり、専門的な知識を有する開発者が不要でコスト削減が期待できる。アイデアを迅速に形にし、フィードバックを反映することが可能で、簡単に変更を加えられるため頻繁な修正も容易である。ただし、
カスタマイズ性は少々難しいといった問題点もあります。IT初心者におすすめできます。
注意点
メリットの非常に多いノーコード/ローコード開発ですが、注意点として以下の2つが挙げられる。
- プラットフォームへの依存度が高い
ノーコード/ローコード開発は提供されているプラットフォーム上で作業するため、その環境に大きく影響される。使用するツールの使い勝手が悪かったり、自分たちが必要としているデザインが存在しないなど、利用側で編集することが難しいといった問題があります。
また、提供元である企業がサービスで終了してしまったり、倒産などになってしまった場合には開発したものが全て使用できなくなる可能性がある。 - 日本語が非対応であることが多い
現状、ノーコード/ローコード開発は国外企業であることが多く、日本語化されていないケースがあります。技術的サポートを受ける際も英語でやりとりする必要があるため、英語が全く分からない場合には苦戦する可能性があります。また、学習サイトが英語版しか存在しなかったり、日本での知名度があまりないツールの場合には日本語で解説されている記事やブログも少ない為、インプットに時間がかかるかもしれません。
おすすめの開発ツール

メリット・注意点について知ってもらったところで、
具体的におすすめできる開発ツールを紹介していくよ!
ノーコード開発ツール
| ツール名 | 特徴 | 日本語対応 |
|---|---|---|
| Bubble | ・ドラッグ&ドロップでWebアプリを構築 ・学習手段が豊富 ・豊富なプラグインと拡張性 | 未対応 |
| Adalo | ・モバイルアプリ開発に特化 ・簡単なUIデザイン ・データベースとの統合が容易 | 未対応 |
| AppSheet | ・Googleスプレッドシートからアプリ作成 ・自動化ワークフローの構築 ・多様なデータソースと連携可能 | 対応 |
ローコード開発ツール
| ツール名 | 特徴 | 日本語対応 |
|---|---|---|
| OutSystems | ・高度なカスタマイズ性 ・エンタープライズ向け機能 ・クラウドおよびオンプレミス対応 | 部分対応 |
| Mendix | ・迅速なアプリ開発 ・ビジネスプロセスに適応 ・強力なコラボレーションツール | 部分対応 |
| Microsoft Power Apps | ・Office 365との統合 ・豊富なテンプレート ・拡張可能なアプリケーション開発が可能 | 対応 |

まずは、日本語対応しているものから始めてみるのがいいかもね!
まとめ
今回は
ノーコード開発とローコード開発の違い
ノーコード/ローコード開発のメリットと注意点
おすすめの開発ツール
について解説してきました。
ノーコード/ローコード開発ツールは初心者でも気軽に始めることができるだけでなく、
中級者以上のプログラマーでも作業効率向上のために利用できます。

初心者の方はまず、手軽に始められるノーコードで
アイディアを形にする楽しさを体験してみましょう!



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